以前はドSな手術室ナース。今はM気味な外来ナース。しかし家に帰るとにゃんず3匹を溺愛する、妄想好きのオタクな女の古(←こ)なのよ〜。2011年からの乳癌治療の話もちょっとだけね。
2017-08-13 (日) | 編集 |
インターネットを何気に見ていたら
小池百合子都知事が率いる「都民ファーストの会」が、
条例で子供がいる自宅や自家用車内での喫煙制限を検討しているというアンケートを目にした。




ワタシは自分が煙草を吸わない人なので
喫煙制限には賛成なんです。



大昔、ワタシがオペ室の新人ナースだった20歳代の頃
オペ室の先輩ナースは30歳代、40歳代、50歳代と独身者が多くて
その殆どが酒豪でさらにヘビースモーカーだった。

オペ室の女子更衣室は、
タバコの煙で室内がまるで霧のように、靄がかかった状態だった。

相手がベテランの先輩達なので、
まだ「ひよっこ」だった自分はタバコの臭いが嫌とも言えず、
ただ黙って副流煙の中、耐えるしかなかった暗黒時代だった。

当時のヘビースモーカーの先輩看護師達が
その後、肺癌になったか?というと、そんな事は無い。

それに、
ヘビースモーカーがなる肺癌には『扁平上皮癌』が多く
非喫煙者がなる肺癌には 悪性度の高い『腺癌』が多いと言う、肺癌の矛盾さよ。

ヘビースモーカーのあの先輩達は、
(定年)退職した今もお元気と風の噂で聞いており、
ワタシが40歳代で癌患者になったという、この矛盾。

たまに、なんだかなーと思う事もあり。



そう言えば、
先日の乳癌学会でちょっと気になった出会いがありました。


いや、、、
ちょっとした事なのです。

ほんのチョットの事なんですけれど
どーしてもワタシにはモヤっとして、こうしてBlogに愚痴っています。



先日の 日本乳癌学会学術総会には
医師だけでなく看護師さんも沢山参加されておりました。

参加される看護師さんの中には
『乳がん看護認定看護師』と言う特別な資格を持った看護師もいらっしゃっておりまして。



ワタクシ今回
何人かの乳がん看護認定看護師さんとお話しする機会があったのですが、

その中で、、、、
喫煙する『乳がん看護認定看護師』をお見かけしたのでした。


ワタシは煙草を吸う『乳がん看護認定看護師』に正直、戸惑いました。


『がん看護分野の認定看護師』 は清廉潔白な人であって欲しいとか、
模範的なナイチンゲールのような看護師であれ!って強制しているつもりは無いんですけれど、、、、



今はどこの病院でも敷地内禁煙が多いから
宴会とかプライベートで食事にでも行かなければ、
実は同僚看護師がスモーカーであるか、わかりにくい時代ではあります。
職場では吸わないと、喫煙を内緒にしている人もいるからです。


喫煙が
個人の自由である事は十分理解しています。

だから看護師の喫煙する行為に対して、何も言いはしない。
しないけど、でも、、、、なんだかな〜〜

そんな モヤッとした気持ちでした。



看護師の喫煙率ってけっこう高いので、
同僚の看護師の喫煙を知っても、今までは驚くことは無かったのですが。


でも、、、、
「がん看護分野の認定看護師」には
喫煙をしていて欲しくないっていう感情が自分の中に有ったんですよね。



喫煙する行為と、がん看護の認定看護師って、それって相反しているような気がするんです。
貴方のタバコの副流煙を 周りの人に吸わせているって自覚していないというか。

仕事で、がん患者に関わっているけれど、でも
自分は癌には ならないって思っているからこその、喫煙なんだろうと。



ワタシの中に、
他の多くの看護師にとっての役割モデルである『認定看護師』『 専門看護師』は
やはりこうあるべき!っていう
思い込みや・思い入れがあるんですねぇ。



以前Blogに書いたことがあったけど、
30代の頃、手術看護の認定看護師を目指せなかった
その悔しさもあるのかなー。


だから、厳しい目で見てしまうのかな。

健康な認定看護師さんに対する 単純な僻みかな。





ワタシが腹黒だからかなーー(笑)







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