以前はドSな手術室ナース。今はM気味な外来ナース。しかし家に帰るとにゃんず3匹を溺愛する、妄想好きのオタクな女の古(←こ)なのよ〜。2011年からの乳癌治療の話もちょっとだけね。
2011-08-16 (火) | 編集 |
手術終了から3時間安静で、その後は歩行可能です。
尿道カテーテルが入らない分、自分でトイレに歩くのです。

手術終了後、自分の部屋に戻って、、、、身体についている心電図モニターのコード(胸部に3個所)や、経皮酸素モニターのプローべ(指につけている)、足の弾性ストッキング(血栓予防)、左手の点滴、自動輸液ポンプの器械、すべてが煩わしかったです。

外してもらえる3時間経過が、待ち遠しかった!身体の向きが思うように変えられず、煩わしかったものの、痛みはさほどではなかった。

3時間経過して、モニターオフ、バイタルサイン測定(看護師が血圧や体温を測りにくること)オフになってからは、ストッキングも勝手に脱いでしまい、ずいぶん楽になりました。

その日の担当看護師さんが、痛みどう?「ソセ・アタ」の指示もあるよ、使ってみたら、こんな機会だし、、、と勧めてきます。「ソセ・アタ」とはソセゴン+アタラックスP という薬剤を意味していて、強力な痛み止めです。

去年、同じ乳癌で手術したT看護師という方がいらっしゃるのですが、面会にいったら、その彼女は術後ソセ・アタを使っていたわよ、、、という話を聞いていました。

乳癌の術後って痛いんだぁ〜、、、と先入観バリバリだったのですが、私は殆ど痛みはありませんでした。
寝る前に、せっかくだからと、処方されたロキソニンを1錠だけ飲んで入眠しました。

後で知った話ですが、乳房切除の方が、痛くないんだそうです。
乳房温存手術の方が、痛いらしいです。

ドレーンに貯まるリンパ液が減ったら、ドレーンが抜けるらしいのですが、なかなか量が減りませんでした。
自分では当初、腋下にドレーンが入らなければ、5日間位で退院できるかな?なんて考えていたものの、入院は10日間となってしまいました。

Jバックドレーンという四角いバックをぶら下げながら、トイレと、お風呂のみ歩行してました。
私の個室は、トイレやシャワーはついていない安めの個室だったのです。

本当は売店の方も行きたかったのですが、病院内、至る所に知り合いがウジャウジャいるので、彼らに会ったときに
、いちいち入院していること、手術したことを一から話すのが面倒臭かったので、部屋にジッとしていました。

入院中とても気になったのは、病理の結果でした。
針生検の結果、ホルモンレセプターER(+) PgR(+)はでていたのですが、HER2の結果が出ていませんでした。

なかなか出ないHER2の結果は、今思えば、ハーセプテストで2+の為、FISHテストを追加していた為時間がかかったのだろう、、、、と考えられました。FISHテストで(+)と知ったのは、退院してからでした。

私の乳癌は、半年前のマンモグラフィーで写らない、半年でこんなに大きくなる癌だから、けしておとなしい癌ではないだろうなって感じていました。

絶対、性悪な癌だなって、感じていました。
トリプルポジティブとか、、、ルミナールBってヤツね?

乳癌の中で一番お金がかかる奴ね、、、、抗癌剤で脱毛してしまうのか、、、、
乳癌は手術してからがスタートでした。



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