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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2015-12-27 (日) | 編集 |
一緒に内科外来で働いている看護師さん2人が
ワタシから2メートルほど離れた場所で話していました。

T看護師は(多分)37歳くらい。
Y看護師は(多分)42歳。

二人ともその会話の内容から想像するに
「ガン保険」には入っていないんですね。

T看護師は【あひる】がトレードマークのガン保険のパンフレットを
手に取っていました。
そこにちょうどやって来たY看護師が、


「ガン保険入るのー?
ガン保険入らなくても、
ガンにならない生活をすればいいのよ」

そう言ったのです。

傍で、
そんな会話を耳にしてしまったワタシはちょっと驚き。



Y看護師って、
ガンにならない様に気をつけているだけで
ガンは予防できると、考えていたんだ⁉️

いやいや、
聞き捨てならなかったな、今の発言。

ガンにならないように意識して生活していても
不本意ながらもなってしまう癌もあるって
看護師だったらわかりそうなモノだけど。

その場で一言申そうかと
おせっかい おばちゃん 看護師になろうかと思ったけれど

余計なエネルギー(❓)使うのも面倒臭いって言う気持ちがあり
その場では何も言いませんでした。



ただ、、、
もう新人じゃあるまいし、、、、

食事にどんなに気をつけていても
検診を毎年必ず受けていても
ある日突然、癌を宣告されてしまう事があるって
それ、想像できないかな。

喫煙者でなくても肺癌になる人を、仕事で見てきてないかな。
食生活が偏っているわけでも無かったのに
胃癌や大腸癌になる人、今までに関わっていないかな。
初潮が早いわけでもなく高齢出産でもなく、
授乳経験もあるけど、
乳癌になっちゃった人って知らない?

誰でも癌になる確率のある時代だって、
気をつけていたってなるときはなるって、
そんなの看護師だったらわかると思うんだけど、
やっぱり、自分が実際になってみないと
他人事でわからないものなんだなぁ〜〜

そんな事を考えさせられた。

【ガン保険】は最低限のものでも入っていた方が良いよって、
助言してあげたほうが良いかとも思ったんだけれど、

40過ぎてて
そういう事を平気で口に出しちゃうY看護師には
ワタシが何をアドバイスしてもきっと無駄だと思い、
ワタシは何も言いませんでした。
(Y看護師はワタシの乳癌を知っています)


やはり、、、
(実際に癌に)
なった者にしかわからない、
なってみないとわからない事なんだな、、、。


そんな事を考えさせられました。




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