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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2015-08-16 (日) | 編集 |
少し前の話になる。

「行かなくては、もうそろそろ行かなくては」と、
常々考えていた子宮頸がん検診・子宮体がん(内膜がん)検診に、
やっと行ってきた。

ワタシの住む自治体では、保健センターにて所定の続きをすれば
子宮頸がん検診のみ、2000円で受けられる補助制度がある。
しかし子宮体がん検診には費用補助制度は無く、体がん検診は全額自費。
(体がん検診にも補助がある自治体もあるらしい)
7月の暑い日、半日休みをいただき、重い腰をあげて向かった。

毎年、乳癌の手術をした7月までには
(分娩した)産婦人科病院で婦人科検診を受けるように努めていた。

いつもは子宮頸がん検診でも子宮体がん検診でも
殆ど痛みを感じず、出血してもごく少量なので
「ワタシは経産婦だから、痛みに鈍いんだわ ww」
なんて余裕かましていたのですが、
今年は生理用ナプキンが必要なほど出血しました。

久しぶりなナプキン装着!

そして先日、結果が郵送で届き「異常なし」

これで婦人科系はしばらく安心できます。



何度か記事にしていますが
ワタシは毎年、年末に人間ドックも受けています。
(乳癌になる前からの習慣でした)

この人間ドックでも、
子宮頸がんのスメアと経腟の超音波検査があります。
なので子宮頸がんに関しては、年に2回受けていることになります。



毎年乳癌検診(マンモグラフィー)を受けていても
乳癌を早期発見出来なかった!という検診制度への不信感?が、
半年に1回(年に2回)、子宮頸がん検診をさせるのかもしれません。
子宮体がん検診に関しても、
年に1回の子宮内膜の細胞診と、PETーCT検査を(今年は3月に)受けてます。



それは受けすぎじゃない?と感じる方もいるでしょう。


毎年マンモグラフィー受けていて、
それでも早期発見されなかった!過去を、
恨めしく思っている訳ではないのです。

勘違いされないように。

ワタシ、検診で見落とされたんだ、、、、とは思ってはいないのです。(今ではね)

検診制度における早期発見の限界を、
「医療機器」における限界を知っているからこそ、
ある特殊なタイプの癌については
年に1回の検診での早期発見は無理、と理解しています。
言い方を変えれば、
年に1回検診受けていれば安心と、言い切れないタイプの「癌」があるのだ。(ワタシはそれだったんだな)

たまたま初めて受けた検診で、
早期発見された非浸潤の乳癌で、ある意味幸運だった人もいれば、
毎年マンモグラフィー受けていたのに、
結局自分でシコリに気がついて病院に行った人もいる。


毎年検診受けていたのになぁ、、、って恨み言を言いたく無いからこそ
これからも今のペースで検診を受け続けるだろうな。


婦人科検診の自分のコダワリ。
EBMなんて無い。
決して人にオススメするものでもない。


毎年検診受けてて、その検診で「癌」が発見されなかったことが実は今だにトラウマになっている。


あぁ、面倒臭いけれど。









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