以前はドSな手術室ナース。今はM気味な外来ナース。しかし家に帰るとにゃんず3匹を溺愛する、妄想好きのオタクな女の古(←こ)なのよ〜。2011年からの乳癌治療の話もちょっとだけね。
2015-06-11 (木) | 編集 |
久しぶりに乳癌のはなし。



3月にワタシの主治医(手術の執刀医)が移動になる直前に
ノルバデックス98日分を処方してもらっていたのだが、
そろそろ残薬が少なくなってきた。

あーー仕方ない。
(新しい)乳腺外科医の診察を受けなくては。

そう思い立って、今週
乳腺外科の当日受付をしてみた。


診察室にて
ワタシ「スミマセン〜ノルバデックスの処方だけお願いします。」

新しい主治医「はい、お薬ね〜。出しておきますね。」

それから、
電子カルテのワタシのページを見ながら、
主治医「ぴこさん、子宮体癌検査は受けていますか?」
ワタシ「はい、ココの病院じゃない所で受けています。」

主治医「ぴこさんはノルバデックス何年内服になる?」と、言う。

キターーーー!

アロマターゼ阻害剤の話に違いない。


ワタシ「EC療法が終わってからホルモン療法を開始したので、ノルバデックスを飲み出したのは冬です。だから、ノルバデックス内服期間は今、約3年半です。」

主治医「アロマターゼ阻害剤に変更は?」

やっぱりーー



ワタシ「実は関節痛がひどくて、わかっていてもアロマターゼ阻害剤にはスイッチしていないのです。以前、百日咳にかかった事があったんですけど、咳がひどくて肋骨が2ヶ所も折れたんですね。(正確にはヒビ)
ワタシ骨も弱いタイプというか、骨密度低い方だと思うんです、それでアロマターゼ阻害剤にはしていません。骨粗鬆症が怖くて。」

主治医「骨粗鬆症が気になるなら、(薬を)入れればいいじゃない?アロマターゼ阻害剤にした方がいいと思うよ。ぴこさんはki-67値が⚫⚫%だし、グレードは◆だし、腫瘍径も▲▲mmは決して小さい方じゃないし。」


グサ、、、、、



ワタシ「はい、、、、そうですね、、、、、。
でも、、、今回は3ヶ月分のノルバデックスの処方がもう出ちゃったので、次回に考えます。」

主治医「処方なんて、一回出しちゃっても、まだ変更は出来るよ。」

ワタシ「でも!アロマターゼ阻害剤にスイッチするには、ワタシ血液検査でエストラジオールは低値でオッケーなんですけど、FSHが充分に上がりきっていない中途半端な値なんですよ〜」

主治医「E2が低値だから充分に閉経。」



ホントウ〜?本当かい?


ワタシ「今回はイイデス。このお薬が無くなった次回に考えます。」



ワタシはノルバデックス10年内服でも良かったんだけどなぁ〜
あんな風にちょっと強く言われると、
グラグラするなぁ。

前の主治医は、、、、、、
タモキシフェンからアロマターゼ阻害剤にスイッチしたからと言って、それほど患者さん達の再発率が下がったなーーー、っていう実感はないなって、言っていたのだけれど、
今度の主治医はちょっと違うみたいだ。




最近は「再発の心配」な気持ちは封印していたんだけど、
なんだか久しぶりに思い知らされたなーー。

再発も心配だけどさ、ワタシにとっては骨粗鬆症も心配なの。
「入れればいい」って簡単に言ってたけど、
そんな簡単には骨密度は上がらない。

例えば「フォサマック」なんて気休め(程度)、とワタシは思ってる。



アロマターゼねぇ、
アロマターゼ、、、、、

うーん、どうしよっかなーーー。