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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2014-12-04 (木) | 編集 |
その患者さんは、術後の定期診察にいらしていた。

診察の最後に
主治医から、他に何か気になることはないですか?と聞かれた所

「ブラジャーが当たって脇が赤くなったんですが、、、、」
と、ブラジャーの話題を切り出した。

すると主治医は、
「 ブラジャーは付けたこと無いんでわからないんだよ、ゴメンね(笑)」


主治医のそのとぼけた一言に患者さんも苦笑い。



主治医はその後、
ちょっとブラジャー専門の看護師さんあとヨロシク!」
と、こちらにバトンを丸投げしてきた。



乳がん看護の認定看護師でなく、
化学療法看護の認定看護師でもなく、

ブラジャー専門看護師でもないし(笑)
ワタシはただの妄想看護師なんですけど。


何度もBlogに書いてるけど
授乳し終わってからこのかたずっと貧乳で、
乳癌手術してからはそれまでのブラジャー全部使えなくなり
すべて捨てさって、

今では
UNI⚫️LOブラトップ専門看護師なんですけどこんなワタシでも、ヨロシイかしら?


その患者さんに詳しく話を聞いてみると、
どうも乳房用のパットのサイズが合わないのか、
素材が肌にあわないのか、
脇下が、赤くなってしまったと言う。

それで別な『パット』&『ブラ』を探しているようだった。


乳腺外科に置いてある
術後の下着のカタログ(通信販売用)を何冊かお渡しした。

患者さん「ここの売店にパットの見本は置いてないですか?」
ワタシ 「ここの売店には置いていないんですよ」

ワタシ 「インターネットとかでお買い物をする人なら、ネットで検察すればいっぱいヒットしますが、インターネットで買い物とかはしませんか?」

残念ながら、ネットでのお買い物はしたことがないと言う。

ワタシ「自分のサイズに合わせて自分の肌に合ったパットを、自分で手作りする人もいます。 お裁縫が得意なら、手縫いでも、ミシンでも作れますよ」

その方はワタシよりもだいぶ年上だったけれど、お裁縫は苦手とのこと。



むむむ、、、、困った。



田舎ゆえ、乳がん術後用のブラとか、パットとか、
ケア用品を店頭販売しているお店が近くにはない。


ネットでの買い物が出来ないと、
お渡しした通販カタログ内で、気に入る物を見つけてもらうしか方法がない。




その後、
その方の地元の乳腺外科のある病院とか、患者相談室とか、患者会とかの説明をし、皮膚の発赤は皮膚科受診をお勧めして、その患者さんはお帰りになられた。



インターネットが使えれば、
田舎に住んでいてもそんなに不便は感じないけど。


ネットが使えない年配のご婦人向けにはさ、

患者さん用テレビショッピングの番組してくれないかなー。
『今なら同じ値段で、もう1枚!』


、、、、とかね。






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