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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2014-09-05 (金) | 編集 |
ワタシが乳ガン患者になった3年前
身近な友人・親しい友人に、乳ガン患者はいなかった。

同じ病院で働く看護師のなかには
乳ガン経験者がいるのは知っていたが
顔見知り程度で同じ病棟で働いたことは無かったし
詳しく体験を聞ける程親しくもなかった。

だから自分が乳ガン患者になって
化学療法を受けている時は
ひとり孤独を感じたものだった。



どうして、、、、
ワタシガンになっちゃったかなー

どうして、、、、
(友人たちの中で)ワタシが一番先かなー

なんで、、、、
なんで、、、、

どうしてワタシ?



どうしても考えてしまった。


理由なんて探しても
答えなんかいつまで経っても出るわけないのに
やはりフト考えてしまっていた。




でも最近

身近な友人たち(看護師の同級生含む、全員同じ年齢)が
続けて⚫人、乳ガン患者の仲間入りしてしまった。


40歳代の後半は、元々乳ガンの好発年齢なんだから
偶然じゃなくて必然よ。

そういう意見もあるかもしれない。



乳ガン患者になったばかりの友人達は、(看護師でも)やはり不安で、
当時のワタシがそうだったように落胆してて

その彼女達をワタシなりに
叱咤激励し
励ましたり、慰めたり、相談にのったり、乳ガン関連の本を貸したりしてきた。


そんなある日、フト思った。


ワタシ、
自分が先に乳ガンになった理由が、今わかった気がする。



彼女たちの、治療の目標になるように。
彼女たちの、闘病の支えになるように。
彼女たちの、フォローが出来るように。


そういうことだったんだ。

だからワタシが『先』だったんだ。

ワタシは、この時のために『ガン患者』になってたんだな。




そう考えたら、
少し、すくわれた話。







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