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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2014-07-01 (火) | 編集 |
乳腺外来に勤務している間に、
先生方の、医師同士の会話とか「つぶやき」を耳にします。


以前、ER(−) PgR(−)HER2(−)いわゆるトリプルネガティブ乳癌の患者さんの組織診結果が出た時に、
先生達の
『ki−67が●●%かぁ〜、やはりトリネガだから高いねぇ、、、』
そんな会話が聞こえて。

ワタシつい反応してしまい
『あら、ワタシも●●%だもーん。いいもーん』ややヤケクソに


先生達の会話を聞いて
その度にイチイチ落ち込んだりはしない。
でも主治医は、(サバイバーのワタシの前で)
失言をしたと思ったらしく
『いやいや、、、、(笑)
Ki−67が高いってことはさ、抗癌剤が良く効くって意味でもあるからさ。』
とフォローしてくれる。


まぁ、、、そう言う意味もあるけど。




逆にいうと、Ki−67値が低いと、抗癌剤は効きにくい。
ルミナールA乳癌に抗癌剤を使わないのは、
使う必要がないのもあるが、効かない(効果が低い)という理由もある。
(腫瘍径が大きいとかリンパ節転移の数によっては使用する)



ER(−) PgR(−)HER2(−)のトリプルネガティブだけでなく、
HER2(+)でもKi−67値は高くなる。
ワタシは後者のタイプだった。




またある時の会話で、

同じ『ハーセプチン+抗癌剤治療』でも、
ER(+) PgR(+)HER2(+)のいわゆるトリプルポジティブよりも、
ER(−) PgR(−)HER2(+)のHER2タイプの方が、
治療はよく効きますね。



なんて、、、ワタシの前で言ってくれちゃう。



そーね。そーね
そうでしょうよね。
いいのよ〜ややヤケクソ


化学療法を術後におこなったワタシは、
その使われた抗癌剤が、
本当に自分に効果あったのか、そうでもなかったのか、
術後は知る方法はない。


でも、
抗癌剤の効果がわからないからこそ、、、、

きっと自分に効いてる☆


そう思って過ごすことにしてる。



不安がっていても仕方が無いさ。



『ものは考えよう』






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