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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
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2014-05-30 (金) | 編集 |
昔、親しくしていた友人の名前を
乳腺外来の受付パソコン画面の中に見つけてしまった。



まさか、、、、まさかね。


そのまさかだった。

紹介状を持参しており
そこには『乳癌の疑い』と記されてあった。



嘘でしょ。
あまりにも偶然すぎるでしょ。
本当にワタシと同じなの?

今は、全女性の15人に1人が乳癌になる時代とか、
いやいやもう14人に1人が、、、とか、言われているけれど、

なんでワタシと貴方?
やたら確立高すぎでしょーー。


すごく今、不安強いと思う。
どの言葉をかけたら一番いいのか、、、、
友人だからこそ余計に悩んでしまう。



検診でたまたま見つかった石灰化で、
たぶん非浸潤と思われたなら
『大丈夫だからっ!』って、言って励ませるけど
自分で気付いたシコリだと、進行癌である可能性も。



トリプルネガティブで、
あらゆる抗癌剤が全然効かずに、術後すぐ転移し亡くなってしまった人も見てきたし、
HER2陽性なのにトラスツマブが効かず
すぐ転移し亡くなってしまった人も知っている。

乳癌は本当に様々なタイプがあるのだ。
だからこそ、、、、



安易に『絶対大丈夫ッ!!』って
言ってあげられなかった。


ワタシ達、
高齢出産でもないし、授乳もしてたし
喫煙もないし、ごくたまーに機会飲酒程度だし、
乳癌家族歴もないのに。

なんでふたりとも
乳癌なんだろう。



ワタシが2011年の告知後
紆余曲折で乗り越えてきた3年間を、
今度は友人がこれから乗り越えていかなければならないんだと思うと、
悲しくなった。

出来れば
誰にもこんな経験をさせたくない。



同病仲間ができて嬉しいなんて思わない。
本当に悲しい。




そして

やはり癌が憎いと再確認してしまった。








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