FC2ブログ
看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2013-12-01 (日) | 編集 |
11月29日、娘が誕生日を迎えた。
いつのまにか18歳。



だいぶ前のBlogにも書いたが、
ワタシは20代後半、2回流産を経験した。

当時はゴールが見えない「不妊治療」に通いながら、

もしかしたらワタシは一生我が子は抱けないかも。

オットに我が子を抱かせてあげることが出来ないかも。


当時はインターネットのない時代で、不妊治療の情報も少なく、不安と闘いながら産婦人科に通ってた。



あの時の気持ち、
乳がんと告知され、手術や化学療法で半年間休んでいた、
2年前の気持ちにも少し似ている。


不妊治療には「死の恐怖」はなかったが、

「どうして自分だけが、、、、、、?」

何度も繰り返し考えてた。




2回目の流産後に掻爬手術をうけたのだが、
その後すぐ自然妊娠をした。

またダメかもしれない、、、、、と思い、
妊娠してもなかなか素直には喜べなかった。
両親をまたガッカリさせてしまうからと、オット以外には報告できなかった。




今度の子は大丈夫かもしれないと、
希望が見えてきたのは、妊娠12週を過ぎたあたりだろうか。

そして、無事に女の子を授かった。
産まれた子の顔はものすごくブサイクだったけど、
それでも健康にここまで育ってくれた。

そんな娘も今は高校3年生。
進路に迷うお年頃。


将来⚫⚫になりたいという、明確な目標がないのなら、
取りあえず医療系の資格を取れる大学がいいんじゃないの。
今は不景気だから、医療系の大学が人気で就職にも有利らしいよ〜



以前そんなアドバイスをムスメにした事があったが
ワタシの考えが変わってきた。

もし、ムスメがワタシと同じ看護の仕事を選んでしまったら
夜勤がある確率が高い。


ワタシが乳がんになったのが、
夜勤のせいとはもちろん言い切れないが、
ワタシと極めて血の近いムスメが
同じ職業、夜勤をしていたら、
将来同じように乳がんになる可能性があるかも。

ワタシ側の血族に乳がん患者はいないけど、
義母(オットの母)は39歳で乳がん発症、
20年後乳がん転移(骨転移・副腎転移)で亡くなっている。

ムスメにしてみればワタシ(実母)と、父側の祖母の
近親者のうち二人が乳がんだ。

ムスメには、将来「乳がん」を発症するかもしれないリスクが重なっている。



そう考えてみると、
ワタシと同じ看護師(夜勤あり)はよろしくないのかも、、、、、




ムスメよ、
あなたが将来どんな道に進むのか、
まだよく定まってはいないようだけど、
どんな道でも応援するよ。



こんな不出来なワタシの元に
無事に生まれてきてくれてありがとう。


あなた達がいてくれたからこそ、
今まで頑張ってこれたのです。



もちろん、、、、、

これからも頑張ります。







にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ

スポンサーサイト