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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2013-11-24 (日) | 編集 |
ドラマ『半沢直樹』がクライマックスを迎えていた頃、
原作者が
『このドラマのような倍返しは、現実にはしない方が良いです。
のようなニュアンスの話をしていた気がする。






あのドラマの内容ほどヘビーではないけど、(蛇ではないよ〜)
『やり返したこと』ありますか。

ワタシ、実は職場(手術室勤務時代)やり返したことあります。
もう20年以上前の話だけど(笑)
べつに武勇伝でもないし、自慢でもなんでもないんですがー、
このドラマ見てた時に思い出したんです。


24歳で手術室に配属になったのですが、
当時手術室の看護師は『大奥』なんて隠語で呼ばれていました。
そこには女性だけの職場独特のドロドロが渦巻いてたのです。


手術室で一番年下だったワタシはそこでO先輩に虐められたんです。
Oさんは手術室に配属になった新人(年上、年下関係なし)を次々にイジメのターゲットにする女性でした。
そうやって自分に絶対服従をさせていました。

手術室では、経験の長いOさんに教わらなくちゃいけない事も多かったので
最初はだいぶ我慢しました。泣かされたことも。
でも内心は、
『絶対忘れないわよ〜〜!』
と密かに闘志を燃やしてたワタシ。


そうして、、、、
手術室での知識&実力において
Oさんに並んで追い越した!と自負した1年半過ぎた頃、
とうとうOさんにプチ復讐を開始しました。
どうやったのかって?
長くなるのでここでは省略しますが、、、、
Oさんは配置換えになり手術室から内科病棟へ移動しました。
ワタシが手術室に配属になってから、2年になった時です。




当時やり返すのに2年かかったのですが、
今の敵『乳がん』にやり返すには、何年かかるだろう。

乳がんとは、共存しなくてはならないんだから、
『敵』とか『やり返す』という考え、言い方は相応しくないかも。
でもやっぱり共存とはいえ、『お友達』とは言えないーーー。



乳がんに対して『やり返す』という表現よりも
もう少し好きなニュアンスの言葉があります。


欲深い人という意味にもとられるけど
『転んでもただでは起きぬ』です。
自分はガン患者になったけど、乳房失ったけど、
それでもただ泣き寝入りはイヤ。
その分何かを逆に得たい、その分見つけたい。

それはこのBlogの存在かもしれないし、
患者さんとの出会いかも。
ブロ友との出会いだったり。
様々な意味を含むけど。
ちょっとキャンサーギフトっぽい話になっちゃうけど。



ワタシは転んでもタダでは起きないからぁーーーー!

ときどき念じて自分に喝をいれます(笑)






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