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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2013-03-20 (水) | 編集 |
我が家にはニャンズが3匹いるのだが、
その中の一匹、一番小さい ニャンコの『チャチャ』 が今日入院してしまった。



DSC01061.jpg元気だった頃のチャチャ


土曜日から チャチャの嘔吐が始まったのだが、
猫には嘔吐はよくある症状なので、それ程は気にも留めなかったのだ。

日曜日になって
あまりにも嘔吐が続くのと、とうとう胆汁を吐くようになり、
それまでぼんやりしていたワタシも『これは異常だ』と察したのだ。


人間で言えば、腸閉塞(イレウス)の症状では。

猫でも腹部に腫瘍が出来腸閉塞になったりはするが、チャチャはまだ2歳にもなっていない若い猫なので、腫瘍による腸閉塞は考えにくい。
なにか異物を食べた事による腸閉塞かも、、、、。

チャチャは食事も水も一切口にしなくなり、
カーペットの上で怠そうにうずまったままあまり動かない。
ワタシが『チャチャ?』声をかけると
申し訳なさそうにこちらを見上げては小さく『ニャー』と鳴くだけだ。


3匹のニャンズの中で一番お転婆で、
あんなに飛び跳ねていた猫だったのに。
いつもワタシの後ろをストーカーのようについてきたのに。

時は日曜日の夜 20時を過ぎていた。
ワタシの住んでいる市内には、夜間の急患を診てくれる動物病院はない。

腸閉塞だ。
どうしよう〜。
どうしたらいい?
そういえば、、、、猫はもともとあまり水を欲しない動物だったはず。
今夜にも脱水で死んでしまうって事はないだろう。
明日は必ず動物病院に連れて行こう。
チャチャ頑張れ。今夜もずっと側にいるからね。




そして月曜日、仕事をどうしても休めないワタシは、
仕事が終わったその足で、大至急チャチャを動物病院に連れて行った。
しかしレントゲンの結果では、
明らかなイレウスではないとの診断で、点滴と注射を受けて帰宅となった。

その後少し回復したかと思われたが、、、、
翌火曜日も病院にて3本も注射を受けたが、、、
チャチャは昨夜も胆汁を 数回嘔吐し、
リビングの白いカーペットには、緑色のシミがたくさん出来てしまった。

そして今日
痩せてしまったチャチャは入院となってしまった。






チャチャはワタシが乳癌の手術を受けて
退院したその日の午後に我が家に引き取ったニャンコなのだ。

ワタシは退院してから半年間
療養休暇をいただいて抗癌剤治療のため引きこもっていたのだが、
その間家でずっとチャチャと一緒だった。

オーバーな言い方をすれば、
ワタシの 乳癌治療の歴史と共にチャチャがいた。

この1年7ヶ月はチャチャの存在に癒されながらワタシ乳癌と向かい合ってきたのだ。




だからいま、チャチャを失ってしまうなんて絶対に考えられない。





猫の神様。
治療のお金はなんとか工面しますから
どうぞチャチャを元気にしてください。
そしてワタシの元へ無事お返しください。





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