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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2012-10-26 (金) | 編集 |
ブログの更新が空いてしまった。

今週メンタル面で落ち込むことが多かった。



嫌なことは吐き出した方がイイかな。

ブログに載せちゃおうかな、、、、、、。





長文です。










ワタシが外科外来に勤務しているのはもう何度も書いているけど、

もう一人正職員のナースがいて、その他3人パートのナースがいるのね。

パートのナースの勤務は半日勤務が1名と、他の2名は15:30まで。

正職員はワタシともう一人のナースだけなんだけど、

もう一人のナースは子育てのための育児時間(短縮勤務)を選んでいるの。

これは小学校就学前のお子さんを育てているママナースが
少しでも早く家に帰れるように〜という制度なんだけど。

このナースが16:15分で帰ると、あとはナースはワタシ一人とクラークさんだけになるの。

うちの病院の外来は確かに忙しいのは午前中から午後2時くらいまでなんだけど、

時々、他院からの紹介とか、内科からの紹介で、
17:00〜18:00すぎまで診察や検査、処置があることもあるの。

そういう時、ワタシひとりで対応するんだけど、せいぜい2つのブースで診療しているのを対応するのが精一杯で、3つのブースで医師が診察していると、もう間に合わなくなってくる。

ただの診察だったら(患者さんへの結果説明とかだったら)ワタシが何かすることもないんだけど、

外科なので、ガーゼ交換やドレーンの入れ替えとかの処置や、オペのオリエンテーションとかが入るのよ。
そうなってくると、ナース一人では回らないのよね。

となると、短縮勤務をしているママナースを定時で帰すことが出来ないんだなぁ。

ワタシは、『ゴメンね〜、今日早く帰してあげられなくって』

と、、、、何度、彼女に謝ったか知れない、、、、、。
彼女に残業してもらわないと、到底外来業務が終わらないのだ。
(モチロン診療にも、患者さんたちにも迷惑をかけてしまう。)

しかし、先日外来の師長にワタシは咎められたのだ。

◯◯さんは短縮勤務だから、◯◯さんを定時で返せるようワタシに努力をしろと。

(外来師長もその管轄の副総師長あたりから言われてしまうのだ、そうだ)

短縮勤務者は、たとえ残業しても残業手当が出ないのだ。
(ワタシは残業手当あり)

だから彼女が残業するとサービス残業になってしまう。
それはわかっているんだけど、ワタシも外科外来の診療をうまく回さなくてはならないし。

彼女を早く帰してあげたくても、『帰っていいよ』って、どうしても言えない時があるのだ!
患者さんを、医師の診察を優先してしまうからね。



、、、、、、でも、上司からは責められる。
管理者からは責められる。

はぁ~、板挟みだ、、、、、。






実は今日はハーセプチン点滴の日。

ワタシお休みをいただいている。

このワタシがハーセプチン点滴で勤務の休みを取る日は、彼女が短縮勤務をとれない日だ。

彼女はいつも『イイですよ〜』と言ってくれるのだが、、、、、
(彼女の本心はわからない。)
(やはり早く帰れないのは面白くないのかな?)
(聞けない、、、、



師長はやはり面白くないんだろうなぁ。

先日は『師長さんは、ワタシに休むなって言っているんですか?』と言ってしまった。

だってワタシの休みの日には
短縮勤務の彼女が早く帰る事はほぼ不可能だからだ。


そもそも、ワタシと短縮勤務の彼女しか正職員が外科外来にいないという人員配置自体が問題ありだと思うのだが。




そう指摘すると、師長は自分たち(チーム)で工夫・努力すべきという。

このチームというのは、ワタシと短縮勤務のナースと、もう一人整形外科外来担当のナースの事。

整形外科外来と外科外来が『チーム』なのだそう。
この整形外科外来のナースは正職員なのだが、
私たちが整形外科外来を担えないように、彼女もひとりで外科外来を担えるかと言ったら、それは無理。

常時勤務しているからこそ外科を担えるのであって、他の科からちょっと手伝いに来て一人でパッとこなせるかと言ったら、それは無理なのだ。

癌闘病中で抗癌剤(正確には分子標的薬だけど)点滴治療中のワタシが、育児のため短縮勤務で早く帰るナース(きわめて健康)を、早く帰宅させるため策をねらなくちゃいけないって、どこかオカシクナイデスカ。

なんだか、モンモンとしている今週のワタシです。




あぁ~、ハーセプチン(病院)に行く時間だわ。





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