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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2012-07-17 (火) | 編集 |
先日のハーセプチン点滴の日、ワタシはついに化学療法センターに苦情を言ってしまった。

正確にいうと、ある看護師さんにクレームをつけたのだ。



実はハーセプチンの点滴は、あと6回も残っている。
それに自分の勤務病院内の化学療法センターだ。
看護師さんは同僚でもある。
なるべくは最後まで円満に、何事もなく済ませたかった。





詳細は、、、、、
化学療法センター内の待合室で、点滴に呼ばれるのを待っていたワタシ。
近くには同じように数人患者さんが座っていたのよ。

いつもは薬剤師さんがトレーを持って目の前に現れて、
(トレーにはミキシングされたハーセプチン点滴が入っている)

「ぴこさんこちらへどうぞ~」

と声かけられて、ベッドが並んでいる部屋に案内されるんだけど、

何故だか先日は、N看護師さんが手ぶらで目の前にやってきて、

「ぴこさん、まだハーセプチンの準備は出来ていないんですが、ポートに針を刺して、ぴこさんの点滴のセッティングを先にしておいていいですか〜」

と、話したのです。他の患者さん達がいる前でね。

カンの鋭い患者さんなら、

「この人、ポートが入っているのね。」とか、、、、
「ハーセプチンしているのね」とか、、、、
「乳癌なのね」とか、、、、

分かったはず。

ワタシの方は、周りに座っている患者さんが、なんの病気かは知らないのに!
ワタシの個人情報が知れちゃった、、、、と考えるのは大袈裟かな。




ベッドに案内されてから、そのN看護師さんにキツイ口調で言ってしまいました。

「今まで待合室で、周囲の患者さんがいるのにポートの事を言われたことはなかったこと。」
「わかる人には、あの言葉でワタシにポートが入っているとわかってしまったはず」
「ポートが入っている事はワタシの個人情報である」
「点滴準備をしますから中へどうぞと言うだけで、十分意味も通じる事。」

N看護師さんはクレームに驚いたようですぐ謝ってはくれましたが、ワタシの気持ちはモヤモヤしたままでした。




その後化学療法センターの副師長がやってきて、謝罪され、、、、
ワタシもきつく言い過ぎたかな、、、、と少し反省したものの、
ワタシが気にし過ぎなのかワタシは神経質すぎるのか
考えては落ち込みました。




でも、これが反対にワタシだったら、、、、
患者さんに看護師として質問したり、何か聞く時、
何の病気で来院しているのか周囲の方に悟られないように、別の場所(個室)に誘導してから聞いたり、

例えば、、、、
人工肛門(ストーマ)がある人には、周囲の方が気付ないように配慮するな。
周りに人がいる所で
「ストーマの調子はどうですか〜?」
なんて、ストレートに絶対言わないけどなぁ。




翌日は師長に呼び止められ、
「化学療法センターでは、今までも待合室でポートの患者さんに、あの様に声かけすることは普通にしていたとの事・しかし今後は気を付けるとの事」
を聞かされた。


やっぱり、ワタシが神経質なのかなぁ。
気にし過ぎなのかなのかなぁ。



(うちの化学療法センターは、高齢の患者が多いから、こういうプライバシーに関して配慮が細やかではないんじゃないかしら)

このブログを見てくださっている、ポートをいれているという方々。
  (乳癌でも、他の疾患でも)
または医療従事者の方々。
どう思いますか、、。



私が過敏すぎでしょうか。
もっと、この位、平気になるべきだったでしょうか。



うちの化学療法センターは、、、、この応対は「普通」なんでしょうか。




この時は2、3日、なんだか落ち込みました。

(これもホルモン療法の副作用の鬱なんですかね。)




今は復活してはいますが〜。





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