以前はドSな手術室ナース。今はM気味な外来ナース。しかし家に帰るとにゃんず3匹を溺愛する、妄想好きのオタクな女の古(←こ)なのよ〜。2011年からの乳癌治療の話もちょっとだけね。
2012-06-11 (月) | 編集 |
タイトルの通り、今日はネガティブな話です。
苦手な方は、どうぞスルーしてくださいね。














ママ友が亡くなった。




脳腫瘍でした。
(グリオーマという悪性の脳腫瘍)


子供と一緒に、お顔を見に行ってきた。
柩の中の彼女は、とても綺麗なお顔だった。

ママ友として知り合いになってから、11年が経っていた。


頭の手術のため入院するらしい、と子供を介して聞いたが、
その後ママ友が外泊ですら自宅に戻る事はなかった。


昨年子供から、
「○○のお母さんは今、病院で髪の毛ないんだって」
と、話を聞いていた。
放射線治療を頭にしているのね、、、、、と理解した。
自分は脳神経外科に勤務した経験があるので、ママ友の長引く入院状況が手に取るように想像出来てしまった。

我が子には、
「こっちのママも、髪の毛ないよ〜」
と、自分の事をおどけつつも、何でこんなに病気の母が偶然揃うのだろう、、、、と複雑な心境だった。


しかしワタシの乳癌と彼女のグリオーマと、どちらが深刻な状況かと比較したら、彼女の方が深刻だった。



ワタシも化学療法中であった事、彼女の病院が県外である事、彼女のグリオーマの進行など、諸事情により面会には行かなかった。







実は彼女の正確な年齢を知らなかった。
子供は同級生だけど、彼女はワタシよりいくつか年上だったはず。


亡くなって初めて正確な彼女の年齢を知った。



享年○○歳。





ワタシは、、、、、

どうかな。

彼女の年齢まで、、、、ワタシは生きられるかな。







子供の学校での成績が思わしくなく、、、、
それを考えると頭が痛い毎日ではあるけれど、
それでも親子でこうやって過ごせる今のこの時間に
やはり感謝しなければいけない、と思う。




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