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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2012-04-16 (月) | 編集 |
今日発売の「がんサポート・5月号」

乳がんブログ村のayayaさんの記事が載っているはず、、、、仕事の帰り、早速本屋さんで購入してきた。

あ〜、ayayaさんだ〜!すご〜い!

ayayaさんの記事にワクワクと感動しながら、その他の記事にも読み進んでいく。



今回は前立腺がんの特集でしたね。
手術室の看護師していたワタシは、前立腺がんの手術にもたくさんついてたのよ。
前立腺がんの最新の手術法にも興味をそそられるんです、ワタシ、、、、職業病ですね



本を購入した方はもう、お読みになっただろうか、、、
ayayaさんの記事の次の次のページに私はクギつけよ〜。

なに〜、化学療法による認知機能障害は20年以上続く、、、とな〜。

以下は本の抜粋です。



 ジャーナル・オブ・クリニカル・オンコロジー誌の、2月27日号付の電子版に掲載された記事によると、一度もがんと診断されたことが無い女性と比較して、術後補助化学療法を受けた乳がん患者は治療後20年以上経てもなお、認知障害が現れ易いことが明らかになった。この結果から、化学療法を受けたがん患者に現れる記憶障害は、がん治療が終了した後、数10年経っても残存する可能性があり、がんサバイバーが増加するにつれて増える傾向が示唆された。
 今回の調査は、オランダのロッテルダムにあるエラスムスMC大学医療センターの医師らがオランダの2病院の記録から条件に合う乳がん患者196人を抽出し、彼女たちに学習能力、記憶能力、情報処理能力および精神運動能力を検査する試験に参加するように依頼し、行われた。
 比較対象者としては、試験時に50歳〜80歳のがんになったことのない1509人の女性が選ばれた。
 一方患者たちは全員、平均21年前にエンドキサン、メソトレキセートおよび5-FUによる補助化学療法を6サイクル受けており、この試験へ参加した際の年齢は50歳〜80歳の間であった。
 また、再発、2次原発腫瘍、遠隔転移した人および内分泌療法を受けた人たちは今回の試験から除外された。
 結果、乳がんサバイバーたちは記憶、処理速度などのいくつかの試験結果が劣っていた。
 とくに記憶力に障害を持つサバイバーたちはより多かったが、うつ症状についてはより少ないことがわかった。
この障害のパターンは、化学療法終了後早期に行われた他の試験の結果に類似している。
 しかし、この試験結果が他の化学療法レジメンの長期にわたる影響を表わしているかは不明である。
 NCIのがんサバイバー支援室長の医師は「この研究は、がんを治しコントロールするだけに集中しても、治療としては十分でないという重要な注意喚起である。長期にわたる治療が健康に影響することと、ますます増加するがんサバイバーの認知機能についても注意を払わなくてはいけない」と述べている。



抗癌剤によるケモブレイン(物忘れ症状などなど)、、、20年以上も影響を残すの~~

ブログでたくさんご披露しちゃっている、ワタシの『物忘れ症状』は、このままずーっと、、、、、。


img096 だもん

      
もともとボケてて認知能力に大きく問題アリなので、
抗癌剤の影響ではない、、、、かも。


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