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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2012-01-22 (日) | 編集 |
昨日のコメント欄にも書いてしまったが、我が家の3匹目の猫「チャチャ」について。

春になる前に(発情する前に)避妊手術を受けさせなければ、、と考えていた。
私が休んでいる、今月中に受けさせたいと考えていた。
(仕事が始まると、なかなか動物病院に通わせられなくなるのでね)
DSC04907  ネコ

チャチャは2.3kgと身体がまだ小さいので、手術を受けるのは実は不安ではあった。

私がうちのニャンズを通わせている動物病院では、メス猫の避妊手術は1泊入院のきまりです。
金曜日にチャチャを預けて手術、翌土曜日がお迎えでした。

しかしお迎え時に、先生やスタッフの様子が以前のニャンズの手術時とは違っていた。
私は、別室に呼ばれた。
「トラブルがあって、猫ちゃんの目を傷つけてしまったんです」との事。
目に傷?他の猫さんとニアミスでもして、ケンカになって引っ掻かれたのしたら、、、、と最初は思った。

チャチャが連れてこられた。左眼だけ白濁している。まるで白内障になったみたいだ。
他の猫とのケンカでできるような症状ではなかった。

「いったいどうしたんですか」と聞くと、
「手術の麻酔の際、酸素マスクのふちが、チャチャちゃんの左眼(眼球結膜)にあたっていた、それに気付かなかった、、、」とのことだった。
チャチャは身体が小さいためマスクの大きさが合っていなかったらしい。
マスクのフチがあたって(こすれて)角膜炎を起こしているらしい。炎症のため角膜が厚くなり、そのため眼が白濁して見えるのだろう。

これは人間でいえば、医療ミスだ。

でも、動物病院のスタッフに怒りをぶつけようとは思わなかった。
短気な飼い主だったら、、、すごく怒ったかもしれない。

しかし、自分も手術室に勤務していたため、、、、、医療過誤を実際見たり、聞いたりしてきたからか、動物病院のスタッフを責める事はできなかった。
小さなチャチャが可哀想で、すごく悲しいことだけど、、、故意に傷つけようとした訳じゃないと理解していたから。
医療事故はあってはならないことだけど、悲しいかな、、、、人間は気をつけていてもミスを犯すのである。

所詮、今回は猫だから我慢しているんでしょう。
これで被害者が自分だったり、自分の子供だったらそんな事言ってられないでしょ、ってなるかな。
そうかも知れない。文句の一つも言いたい処だが、やはり猫だから、、、我慢したのだ。

モンスターペイシェントならぬ、モンスター飼い主にはならないように。

ごめんね、、チャチャ、あんなに元気だったのに。家に連れ帰っても、殆ど食餌もせず、コンコンと眠り続けている。
麻酔薬の影響が残っているのだろうか。
今は、チャチャの回復力を願うばかりです。


わが猫の姿を見て思う。
医療ミス、絶対起こしてはならない、、、、、。
医療に携わるものとして、絶対に。
こんな悲しい思い、、、、動物にも、人にも、誰にもさせたくないよ。


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