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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2012-01-15 (日) | 編集 |
この頃嫁姑ブログになりつつある。
先週は旅行ブログだったし。(苦笑)

今回は気分を変えて、一気に闘病ブログにしてみようと思う。

私の身体にはCVポートが埋め込まれている。
正式名は『皮下埋め込み型ポート』『皮下埋没型中心静脈ポート』別名は『リザーバー』とも呼ばれている。
DSC04934  CVポート

大きさの比較に十円玉をおいてみました。(十円の方が大きい)
DSC04935  十円


医師から勧められたのではなく、HER2陽性が判明し抗癌剤治療が決定された時に自ら希望したのだ。
腕の血管が細い方や、弱い方の抗癌剤投与や、高カロリー輸液などに適している。

乳癌と診断されてから、、、、多くの皆さんもそうであるようにインターネットを駆使して沢山の方の闘病ブログ・体験記を一気に読みあさった。
医学書も何冊かは読んだが、出版年が少しでも古いのは全く読まず、2011年に出版されたものだけ選んでザーツと読んだだけ。看護師としての多少の経験もあったので、それらをプラスしてよく考えた上での、『CVポート埋め込み』を希望した。
血管がムキムキではなく確かに細い方ではあるが、、、全く見えない血管というわけでも無い。
EC療法4クール位なら今見えているこの血管だけでも、片腕だけでも、何とか血管炎1本ぐらいで抗癌剤終了まで行けたかも知れない。

でも結局、ハーセプチン点滴18回も続くので、やはりポートのおかげで現在助かっています。
ポート針を刺されるのも簡単に済みます。ハーセプチンの時は採血も無いので早い早い。(採血はたまーにするだけとか)

CVポート挿入手術した時に、帰りに患者カードを受け取りました。
DSC04937  カード表紙

DSC04938 namae

自分に入った器具のロットNo.が証明されています。
私は必ずこのカードは携帯しています。
糖尿病の患者さんが糖尿病手帳を持つように、心臓ペースメーカー手術した患者さんが、ペースメーカー手帳を持つように。
私もCVポートの患者カードを持って、、、先日の海外旅行にも行きました。

出国のセキュリティーチェックで止められたら、このカード見せなくては、、、、、とバックからすぐ取り出せる様に持ってました(笑)

ポートは金属製ではないのでセキュリティーチェックにかかることもないし、MRIも撮影できるんですけどね。


ポートを入れる前に主治医に、どんなものが実際自分の身体に入るのか見たかったので、
「ポートの見本はないんですか?」と聞いたら、
「ここにはないのよ〜、6階の病棟にはあるけど、、、、」って、言われた。(私が入院しているのは4階)
結局、、一度もブツを見ることなく手術となった。
インフォームドコンセントの観点から言うと、すごーく外れているけどまぁいいわ〜、見本見たからってこの決意が変わるわけじゃないしね、、、、、。(ワタシは思い込んだら即行動派)

ポートを入れたまま来月からナースとして働き出す訳ですが、何がしかの病気で抗癌剤治療が決定し、ポートを勧められた患者さんがいたら、私が駆けつけて
「これですよ〜、私にも入ってますよ〜、ナマの見本です」って、元気に脱いで見せちゃうつもりよ〜。
遠山の金さん状態で、桜吹雪をエイヤット、、、、えっ金さん、知らないの

おばさんで(´・_・`)失礼しました~


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