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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2012-01-01 (日) | 編集 |
皆様
明けましておめでとうございます。
本年度も宜しくお願いいたします。



12月25日のクリスマスには、パリは全ての美術館・デパートが休みになっていました。
昔の日本の元旦のような感じです。

そんな中ツアーは、パリから80kmほど離れた都市シャルトルにある、シャルトル大聖堂へ向かいました。
フランスのゴシック様式の最高峰と言われています。
1979年にユネスコの世界遺産にも登録されています。
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ここは左側の塔と、右側の塔ではデザインが違います。
これはシャルトル大聖堂が火事になり左側が焼け落ちてしまい、再建した時には時代がゴシック時代だった為、ゴシックの豪華絢爛な塔になったんだそう。
むかって右側の塔(南の鐘楼)は12世紀ロマネスク様式で、左側の塔(北の鐘楼)は4世紀も後の16世紀ゴシック様式なんだそうです。


シャルトル大聖堂はぜひ行って見たかった所です。『シャルトルブルー』と言われる、ステンドグラスの青色がとても美しいので有名なところです。
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ただ今日はクリスマスのため大規模で厳粛なミサが行われており、地元の信者の方の邪魔をしないよう、私達観光客は、コッソリと見学しなくてはなりませんでした。

クリスマスミサの中、立派な衣装と冠?をかぶった司教様のお姿も拝謁する事ができました。
フランス人ガイドさんも『始めて見たわ』と驚いていたので、なかなか貴重なお姿だったのでしょうか。
ツアーの皆さんはたくさん写真を撮っていましたが、私は『乳癌が暴れ出しませんように、、、、』って、またどさくさに紛れてお祈りしてしまう、、、。

沢山のステンドグラスとばら窓があり、どれもとても素敵です。
12世紀からのステンドグラスで、保存状態がきわめて良好なのでも有名です。
それぞれ宗教的な意味がきちんとあり、ずっと見ていても飽きないのですが、、、一番有名なのは「青い聖母の窓」別名『美しき絵ガラスの聖母』と呼ばれるれるステンドグラスです。

実際は、修復作業とクリスマスのミサより見学できませんでした。
下の画像は、お借りしました。
シャルトルブルー
実物を見学できなくて残念でした。
マリア様の頭光や、肩の衣類の青色が貴重な『シャルトルブルー』だそうです。

シャルトル大聖堂の周囲も散策しました。
中のステンドグラスも見事ですが、大聖堂の外周の彫刻も素晴らしいです。
字の読めない信者が多かった中世の時代には、彫刻を見てもキリストの生涯や聖書の場面を理解できるようにすることで、宗教教育を行っていたのだそう。なるほど~。
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あまりにも凝った彫刻で、、、意味もなくバンザイする私。
いや~なにか、ポーズをとらなければ、、と思って。
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ステンドグラスを外側から見た所。
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シャルトル大聖堂裏側(高台)から見おろした周囲の景色。かわいい幾何学模様の小さな庭園がすぐ下に。

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お隣に素敵なサロン・ド・テ(喫茶店)を発見。中のお客さんが手を振ってくれたので思わず激写
窓飾りのたくさんのアンティークティーポットがかわいい~好み
パリ市内では、こんなアンティークショップに行きたいな~。

午後からはパリ市内を散策。
デパートや美術館が閉まっているので、ルーブル美術館のガラスのピラミッドからシャンゼリゼ通ってエトワール凱旋門まで歩いてみました。

クリスマスマーケットがたくさんあったけど、、、クリスマスマーケットはドイツの方がおススメ。とっても可愛いです。
コンコルド広場のクリスマスマーケットはイマイチです。

凱旋門からは、メトロ(パリの地下鉄)に乗ってホテルへ帰りました。

旅行記もう少し続きます。

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