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看護師であり乳がん患者でもあります。家にいるにゃんず3匹と、仕事の話、お金の話、乳がん治療のその後の話など、日常のアレコレを記録していきます。
2019-05-09 (木) | 編集 |
昨日 乳腺外科を受診してきました。

と言っても、仕事中に乳腺外科の主治医の所にいき

いつもの薬を処方してもらうだけ。



4ヶ月分 120錠の【アナストロゾール 錠】です。

20190508221417b72.jpeg

調剤薬局にて 、お会計は¥6020円でした。

ジェネリック薬💊だから
お財布的に とても助かっています。




2011年の乳がん手術後
冬からタモキシフェンを内服し始め

5年でアロマターゼ阻害剤にスイッチし

合計で もうすぐ 8年。

まだまだ

ワタシの場合は
あと2年は 薬を飲み続けなければならない。



4ヶ月分の処方だから、1年間では3回。

これをあと2年 繰り返す。


粛々と。

淡々と。


ただ
繰り返すのみ。


効いていると信じて。









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2018-09-01 (土) | 編集 |
定期的な子宮体癌検診をお勧めしていると言う内容ではありません。
個人的な気持ちをBlogにしただけです。検診は自己責任です。





今年も、子宮頸癌と子宮体癌の検診に行ってきました。

毎年(手術を受けた)この時期を目安に 行くようにしています。


正直 面倒くさいし、、、、
婦人科のあの内診が憂鬱。


なのになぜ⁉️
乳癌学会からも推奨されていない 体癌検診にワタシは行くのか⁉️



その理由はですね、、、

総合病院に看護師して仕事していると出会ってしまうんです。

乳癌手術後タモキシフェンを内服していた、
自分と同病の、、、、
そして、子宮体癌が見つかった方をです。


乳癌治療 → タモキシフェン内服 →数年後 子宮内膜癌(子宮体癌)発見される。

このパターンで通院されている人を見かける度に
やっぱり婦人科検診に行かねば‼️と思うわけですよ。




日本乳癌学会では

7) タモキシフェンによる子宮悪性腫瘍(子宮内膜癌と子宮肉腫)

タモキシフェンは子宮内膜癌と子宮肉腫の発症リスクの症状に関与している。
乳癌化学予防の臨床試験であるNSABP P-1試験(n=13,388)の結果によると、タモキシフェン5年内服による子宮内膜癌罹患の相対リスクは3、28(95%CI 1,87-6,03)であった。
子宮肉腫は試験全体で4例認め、うち3例はタモキシフェン群であった。子宮内膜癌は試験全体で70例(プラセボ群17例、タモキシフェン群53例)であったが、うち67例(96%)は病期Ⅰであり、早期に発見されるという結果であった。
また子宮内膜癌の罹患の増加は50歳以上女性に認められたが、50歳未満の女性では両群に差はなかった。タモキシフェン5年内服とタモキシフェン内服なしを比較した20試験(n=10,645)を対象としたEBCTCGのメタアナリシスでは、子宮内膜癌の罹患リスクは2、4倍に増加したが、子宮内膜癌による死亡リスクに有意な上昇は認めなかった。
さらに特記すべきは、子宮内膜癌のの罹患リスクは、55歳以上の女性に認められたが、54歳以下の女性では罹患リスクの有意な上昇は認めなかった。
上述したNSABP P-1試験だけでなく、EBCTCGのメタアナリシスでも、タモキシフェンは閉経後女性の子宮内膜癌の罹患リスクは上昇させるものの、閉経前女性の子宮内膜癌の罹患リスクは上昇させないという結果であった。また、タモキシフェンによる子宮内膜癌リスクはタモキシフェンの内服期間が長くなるほど発症リスクは増加するが、内服を中止すれば子宮内膜癌リスクは低下することも知られている。
子宮肉腫はタモキシフェン内服によりわずかではあるが増加することが明らかとなっている。浸潤性乳癌の術後療法としてタモキシフェンを内服する場合には臨床的に問題となることはないが、非浸潤性乳癌に対する乳房内再発目的にタモキシフェン治療を考慮する場合には予後不良の本疾患は留意しておく必要があると考えられる。

以上より閉経後乳癌患者に対しては、タモキシフェン内服による上記のリスクを説明したうえで、不正出血などの症状があればすぐに連絡するように説明しておくことが重要である。またタモキシフェン内服前にすでに良性の子宮ポリープがあるような「子宮内膜癌高リスク患者」でない限り、定期的な子宮体癌検診は、子宮内膜癌の早期発見に有効であるというエビデンスがないことに加えて、子宮に対してより侵襲的な検査を行うことが多くなるなどの不利益を考慮すると推奨されない


以上、乳癌診療ガイドライン ①治療編 2018年度版 より抜粋

要するに、定期的な子宮体癌検診は必要が無いよ と、おっしゃっているんですがね。


でもね〜〜

ワタシは乳癌になりやすいとされた、よく目にするリスク因子(← 諸説ある)
①家族(母、姉妹)に乳癌患者がいる
②初潮が早い、閉経した年齢が遅い
③高齢出産または未婚 / 出産・授乳の経験が無い
④乳癌や良性の乳腺疾患にかかった事がある
⑤(閉経後)肥満
⑥飲酒量が多い
⑦喫煙者
⑧夜勤をしている
⑨身長が高い
………他にも色々ありますが。

⑧の一つくらいしか、当てはまらなかった。↑ でも乳癌になりました。

(2人に1人が癌を経験する時代、自分もいつかは癌患者になるだろうと漠然とは思っていたけれど
なるんだったら消化器系の癌かな〜ってボンヤリ考えていた。
乳癌は想定外だった)

自分としては想定外だった「乳癌」になっちゃったワタシには、
このガイドラインも、
エビデンスでさえも
あまり信用できなくて。
だから、定期的な子宮体癌検診も行かなきゃいけないと思い込んでしまう訳で。

だってワタシって「想定外」が起こる人 ‼️なので。




先日の婦人科検診で
また子宮筋腫を指摘され、今年もその大きさを計測されました。
有り難くない その写真 ↓

20180901234218673.jpeg

「ぴこさんの場合、子宮内膜はもう薄くなってて、子宮体癌(子宮内膜癌)にはならないです」
内診の最中に医師から言われました。


内膜薄いんですか。

はーーー、そうですか。


体癌検診(細胞診)はしなくてもイイよって意味ですか。




でも、、、、、また来年も検診行くと思う。


自分じゃわからないし。
内膜 見たくても 見れないし(笑)






2018-02-11 (日) | 編集 |
先月の話になりますが
PET−CT は 3年ぶりでした。


その結果はコチラ。↓


部分切除じゃ無いんだけどな。


右肩の痛みは やはり五十肩でしょうか。
炎症性変化があるようです。


整形外科受診してちゃんと診察してもらえば良いんでしょうが
もう少し様子みようかな、、、、、

整形外科ドクターと知り合いなだけに
「看護師なのにこの程度で来たの」って思われるのがイヤなのよね〜



ところで

世間ではインフルエンザが大流行しております。

うちの病院でもインフルエンザが大発生。
外来の患者さんにも多いけど、
入院の患者さんにも発生してしまい、そしてスタッフにも感染してしまって。


休みスタッフが多いせいか、
さらに欠員の補充が無いせいか
残業時間が凄い事になってます。

連日帰りが遅いワタシ(職場が遠距離なのもありますが)
残業時間も過去最大の残業時間を更新したかも知れません。


先日は 師長にですね、

例えば 小児科とか整形外科とか他の外来勤務の方が、
終了時間ぴったりに
『お先失礼しま〜す』って残業無しで毎日帰れるのを見ると

がん患者で【ながらワーカー】のワタシの方が
内科外来で連日の残業だと、配属場所での この差って
なんだかなぁって、、、思いますね


今までは思っても口に出さなかったのですが
とうとう言ってしまいました。


言っても状況は何も変わらないって、
わかってたんですがねー。



「関節が痛い〜痛い〜」とつぶやきながら
昨日お誕生日でした。てへ。

20180211110657267.jpeg崩れた‼️

20180211110655e1c.jpeg

誕生日と結婚記念日のケーキで、連日ケーキ&ケーキです。

もちろん 体重 2Kg 増えましたワ (笑)







2018-01-27 (土) | 編集 |
昨日、
PET-CT検査を受けてきました。

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(トイレのスリッパじゃないぞ)



10月ごろからか
右肩の痛みを自覚していて

「あれ、、、寝違えたかな❓
まぁ、そのうち治るだろう」

なんて簡単に考えていたんですが、これが なかなか治らないんです。

「たぶんこれが 有名な 五十肩 って言うヤツか」

そう自分で 都合よく診断しつつも、

もしや骨転移❓ ❓❓そんな考えもチラつきます。

右が 乳癌手術した側でしたし、
腋窩リンパ節郭清(サンプリング)しているので。


肩関節が痛いからと言って、かばって 動かさないでいると
ますます肩関節が固くなり腕が動かせなくなると
そう思い込んでいるワタシは
自己流で肩をグルグル回しては
整形外科には行かずに、そのままにしてました。


で、どうなったかって言うと
今でも肩は痛いままでして。


3ヶ月毎のアナストロゾール処方の際に
乳腺外科主治医に肩の痛みを話したら

「久し振りだしPET-CT撮ってみましょ」
と言われ。

げっ、、、、PETですかい。
(決してPET-CTの費用が30,000円以上するから動揺したわけでは無いケド)

「え、、、、PETですか?、、、、ハイ」



五十肩なのに? モヤっとしながらも
まぁ、PET受ければハッキリする。(かも知れない)
全身の検診だと思って受ければいいか。


右肩をかばって生活すれば 日常生活を送れるし、
セーターなどの洋服が脱ぎずらいとか
右側を下にして横向きで寝れないとか

その程度の ちょっとした事だったので
痛み止めは飲んではいません。

で、、、、、今でも治っていません。

そんな先週には
今度は腰痛まで出現。

ワタシはもともと腰痛持ちで
手術室の「器械出し看護師」を長くしていたので
長い手術時間中、同一姿勢でずっと立ちっぱなしだったのが原因かな❓とは思うのですが。

同じ立ちっぱなしでも、
自由に動き回る事の出来る外来勤務では、
腰痛はそれ程でも無かったのですが。


アナストロゾールによる何時もの全身関節痛と
ひさびさの腰痛再燃。
そして右肩関節痛と、、、、、痛い所が増えてしまい。シクシク。


ま、
仕方ないか。



昨日のPET-CTの結果
はたしてどうだったかな。








2017-12-25 (月) | 編集 |
前回のBlog記事から 1ヶ月になってしまいました。

その間、
更新が無いのを気にしていただき何人かの方からコメントもいただきました。
ご心配ありがとうございました。

前回の記事の続きの話です。



人間ドックの結果の封筒が届いたのですが
いつもより大きい封筒でした。

中からは人間ドックの報告書(プリントされた紙)と
他に 1通の封筒が入っていました。

その封筒は ワタシが開封できないよう印が押されてあって
表には「消化器内科担当先生 宛」になっていました。

消化器内科宛ての紹介状が入っているという事は
やはり「食道癌」なのか❓


ワタシは急いで ドックの結果の用紙の
胃内視鏡の結果のページを探しました。

そこには
サラッと
病理の結果「食道炎」と書かれてありました。


あ、、、、食道炎だったんだ。
食道癌じゃ無かった。

ホッ、、、、。


でも待てよ。
じゃ、あの紹介状はなによ。

人間ドックの結果をよく読むと
便潜血2日法の結果が1日目(+)だったようです。

便潜血(+)かぁ、、、、
下部内視鏡検査(大腸カメラ)しなくちゃダメか。

痔があると 便潜血(+)になったりしますが
ワタシは痔は無いと(自分では思っているので)
便潜血(+)になった場合は、精密検査を覚悟しなくてはなりませんでした。

40代で乳癌にもなったし
食道癌だって、大腸癌だって、なる可能性は十分あるよねー。

仕方ない。

大腸カメラは初めて。



でも、内視鏡検査受けておけば、
しばらくは安心だし。
50歳だし 思い切って 検査受けるかー。よっしゃ〜。




さて問題はどこの病院で受けるか。


乳癌になった時は自分の勤務する病院で
知り合いの医師に手術してもらうと覚悟は決めたけれど
(羞恥心はあったけれど)


さすがに
今、 毎日内科外来で顔を合わせている、消化器内科の医師に
自分の大腸カメラしてもらうのは 抵抗があるのよ。

●●は見せたくないよ〜〜😭
だって毎日 顔合わせているんだよ〜〜

オットにだって ●●見せたこと無いのに。 ⇦ ははは。
2017122523491943d.jpeg ← 水戸●● 漢字変換してネ。


そんな訳で
ワタシ
大腸カメラも人間ドックを受けたM病院の内科を受診いたしました。



M病院の内科に行って驚いたのは
まだ電子カルテじゃなくて 「紙カルテ」だったって事。

便潜血陽性で受診したのだけれど
M病院内科の医師に勧められたのは
注腸造影 (大腸バリウム検査)
だったって事。

うちの病院だったら、
検診結果の便潜血陽性で来た患者さんは
下部内視鏡(大腸カメラ)なんだけど。

遅れているのでは❓
M病院にしたのは、、失敗だったかな(一抹の不安)

医師からは注腸造影を勧められたけど
ワタシは注腸造影でなく 「大腸カメラ検査で」とお願いしてみました。

そしたらその医師は
「あなたねぇ、大腸カメラ検査って腸に穴が開くこともあるんですよ!そしたら緊急手術になるんですよ。それを分かっているんですか!」

そう言い放ったのだ。なんか脅しですよね。
その医師の言い方にカチーンときたワタシ。
「分かっています」(だから何?と言いたかった)

相変わらず 超可愛くない患者です(笑)

てゆうか、
何様なのよ この消化器内科医は❗️
大腸カメラだと 穴があく(腸を穿孔する)みたいな説明しちゃってさ

ただ、お前の技術(腕)が下手くそなだけでしょーーー‼️
(と、言いたいのを我慢 我慢)

とりあえず 大人しく 無事に
大腸内視鏡の予約を入れていただきました。

その後 内科の看護師さんから
帰りに採血室に行く様案内されたので

「なんの採血ですか?」と聞くと
「内視鏡検査をする前の採血です」との返事。
「じゃなくて、、、何の項目を採血するんですか」
「感染症の採血です」どこの病院でも内視鏡をする前に感染症の採血をするんです。
「感染症の採血は 今月 人間ドックで済んでいます。ほらココに」
と、M病院での人間ドックの結果用紙を見せるワタシ。
「あら本当だ」と、看護師さん。

「あの先生 全然見てないんですね⁉️」
にっこり微笑みながら あの医師への嫌味を(関係のない看護師さんに)呟いちゃったワタシ。

「それから ぴこるるさん、 大腸カメラの時には入院の準備も して来てもらっています。一人で車を運転して来ないでください。必ず家族と一緒にいらして下さい。」


ゲッ⁉️
何ですと。

M病院では そうなんですか。
うちの病院では、大腸カメラぐらいで「入院の準備」なんて説明しません。
そんなに検査で出血したり穿孔したり するんですか。


大丈夫か、、、、ワタシ。
ここで(M病院) 検査受けて。ははは。



そして、、、、、
そんなこんなでBlogを更新せずに 1ヶ月。



今日のクリスマスに
めでたく❓大腸内視鏡検査を無事に受けてまいりました。

201712252242026f7.jpeg(検査当日の朝に飲む2ℓの下剤)

↑この下剤の味、どうも苦手でした。
麦茶を口直しに飲みながら、なんとか飲みましたが。
うちの病院は違う下剤ですが、
うーん、、どっちがさらに不味いんだろう?


ところで
結果を聞く次の予約は来年ですが
多分大丈夫でしょう。 (⇦ と勝手に思っています。)


なぜかと言うと 入院しないで済んだから(笑)


こんな ブラックな 患者のワタシですが
またまた患者の立場になって、
色々考えさせられた出来事でした。



いや、、まだ結果聞いてないんだけどーー。








ここまで
長々と読んでくださった方々
ありがとうございました。