以前はドSな手術室ナース。今はM気味な外来ナース。しかし家に帰るとにゃんず3匹を溺愛する、妄想好きのオタクな女の古(←こ)なのよ〜。2011年からの乳癌治療の話もちょっとだけね。
2017-03-18 (土) | 編集 |
インフルエンザで休み
そのままリフレッシュ休暇に突入
10日ぶりに出勤した日。

ワタシ以外にも
インフルエンザに感染した内科看護師いたのかな❓
もしもワタシが感染させていたら申し訳無かったな。
そこまで考えたのですが、それは余計な心配でしたね。

ワタシ以外、ナースもクラークも インフルは存在せず。
まぁ❗️なんて皆さん丈夫な身体なの〜(笑)



身体がか弱いのはワタシだけなのねぇ(泣)




インフルエンザの感染源だったT先生と
一緒に仕事したのはワタシ以外にも居たのに
感染したのは唯一ワタシだけかーーーい。

あの日、帰りにワタシとお喋りしてたスタッフも、
誰一人として感染していない。

(いやいや、ワタシから感染(うつら)なくて本当に良かったんですけどね)

毎年、皆んなで同じ予防接種受けてるのにねぇ。
今年、ワタシだけインフルエンザ、、、、
(それも人生初めての感染だし)



ワタシだけ、
その理由を考えてみた。

考えた末に、
たどり着いた結論は。





免疫力が下がっているんだね、うん、きっとね。
体力とか、抵抗力とか、落ちているのよ。 ← 思い込み❓ただの加齢❓



半年前、内服薬がアロマターゼ阻害薬になり
関節痛が増強した。

最近は、歩き出しが
両足ガクガクブルブルしてて、本当に転びそうだし。

骨粗鬆症も少しずつ(多分)出るだろうし。


それに毎日残業・残業で平日は毎日帰りが遅いし。

とにかく
平日はいつも疲れてます。
運転して家に帰るのが20:00〜21:00過ぎは毎日で
夕食は22:00とか、、、、。
もちろん夕食は手抜き❗️もしくは食べない日も。

土日に休んで、
身体が少し回復して、月曜日にまた出勤ってのを
毎週繰り返している。


先日、外来師長に
「自分をもう内科から外してほしい」
と、言ってみた。

2年頑張ってきたけど、体力に(内科に)自分の限界を感じている。

以前もBlogに書いたけど
内科のスタッフ数は他の整形や外科よりは多いんだけれど、
それはうちの内科ブースが異常に広いから。
内科はもともとの看護師数が多いからと、
どんどん正職員看護師が減らされて
今ではパートの看護師と、産後の短縮勤務の看護師ばかりで
残業の出来る正職員(フルタイム)の看護師はたった⚫️人のみ。

『ぴこるるさんが内科から移動したら
内科を回せる人(采配出来る人)がいなくなってしまう。』

師長はそう言うけれど、
【内科が出来る人】 じゃ無くて 本音は 【残業が出来る人】 だってワタシは理解してる。

外科外来のリーダーをしていた時は、
自分で言うのもなんだが、うまく運営出来ていたと思う。
さらに残業時間はそうでもなかった。
外科は終わる時はスパッと終わるのだ。

でもここ内科は違う。
内科はブッチャケ『何でも屋』なのだ。

そして患者さんの数が、外科や婦人科とは比較にならない程多い。
午前中、どの科にかかったら良いのかわからない初診の患者さんは
取りあえず全て内科に集まってくる。
問い合わせ電話もかなり多い。

救急車こそ来ないけど「救急センター」と同じレベルの
看護師のトリアージ能力が問われるのだ。
若い看護師やパート看護師から「ぴこさん、ぴこさん」と助言を求められ
午前中はそんな采配でバタバタで、
それから夕方はいつまでもいつまでも終わらない。

定時で帰って行く
整形外科や耳鼻科、皮膚科の看護師を横目でチラッと見ては
恨めしく感じたり。

なんで「癌患者のワタシ」がこんな毎日残業残業で
⚫️⚫️科の(癌じゃ無い)あの人は定時で帰れるのさ〜〜

そんなブラックな事を思う 腹黒 看護師になってます。(笑)

(本当は夜勤免除されているだけでも有り難く思わなくてはいけないんですけどね。)


やっぱりリフレッシュは必要だよね。

今日は午後からちょっとお出かけしてきます。




2016-12-11 (日) | 編集 |
先週の土曜日
同級生のK(乳がん看護認定看護師)と出かけてきました。

いつもの 乳癌学会 関東地方会です。

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電車の中では
Kの仕事上の悩みを聞く側で
「認定看護師も大変だなぁ」って、つくづく感じたり。

ワタシは「夜勤免除された」お気楽看護師な立場なので
その点は気が楽⭐️
(役付きになると、下のスタッフの手前有給は取れず、海外旅行なんてそうそう行けない)

一旦会場に入ると
会場の中ではお互い個人行動。

乳がん認定看護師のKと、
看護師だけど患者でもあるワタシでは
聞きたいセミナーや講演が微妙に違うのです。

LINEでお互いが何処の会場にいるのか時々チェックして
19:00の電車で一緒に帰ってきました。

乳がん組織における遺伝子の発現解析アッセイサービス
Cure best® 95GC Breast の話が良かったかな。

乳癌の再発予後予測検査であるオンコタイプDX「乳癌診療ガイドライン2015年版」の推奨グレードB
マンマプリントの様に海外では無くて
国内(神戸)にラボがあって国内で測定解析出来るため
価格がずっと抑えられているのが良いです。





その他
講演会のお知らせなど。

img682 ②

img683 ②

山内先生の
「乳がんを乗り越えて、ますますあなたらしく」
テーマが良いですね❗️
どんなお話なんでしょう。興味がありますネ。

img684 ②

img685 ②






2016-11-24 (木) | 編集 |
久々のBlog更新になりました。

微熱がおちつき、体調がなんとか復活しました。

相変わらず関節痛は強いのですが
なんとか動いてます~

研修会や勉強会、各種セミナーが多くて
ワタシは無理して参加するタイプなので、必然的に毎日帰りは遅くて

家に帰ってはちょちょっと 手抜き 家事して
毎日倒れるようにリビングに寝ちゃってました。
はっはっは、、、




参加した乳癌関連セミナーで特に印象に残ったもの
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2013年2月3日のワタシのBlog記事  
乳癌セミナーで 初めて聞いた CDK4/6阻害剤 (シーディーケイフォーシックスソガイザイ)
当時、初めて聞いたこの言葉に
「一体なんのこっちゃ」と
当時は頭の中クエスチョンマークで一杯になっていましたが、

とうとうこの CDK4/6阻害剤
乳癌治療に使用できる新しい分子標的薬の承認販売が申請されたようです。

名前はパルボシクリブ点滴でなく経口薬です。
米国食品医薬品局(FDA)ではすでに承認されており
適応は HR(+)、HER2(−)の進行乳癌、転移乳癌。(詳しくは省略)

あと1年で日本でも使えるようになるでしょうとの事。

HER2(+)の乳癌には、パージェタやカドサイラなどの分子標的薬があるのに
ホルモン陽性、HER2陰性乳癌には、選択肢が少ないと嘆いていた方にも
少し朗報です。

また CDK4/6阻害剤 にはその他、
アベマシクリブがあり、乳ガンのほか、肺ガン、神経膠芽腫、メラノーマなど
に持続的な効果が見られているという報告が出ているそうです。

セミナー演者の先生は、
このアベマシクリブは治験も行なわれており
脱落無く使いやすい分子標的薬、、、などお話しされていました。
今、この薬剤で治験を受けていらっしゃる方もいらっしゃるんですね~

さらに CDK4/6阻害剤 にはリボシクリブも発表されているんですよ。
日本で認可されるにはもう少し時間がかかるでしょうが、
3種も希望をもてる新薬があるのですね。

連日になったのですが、
こちらのセミナーにも参加してきました。

最近は看護師の看護研究テーマの中で
この「意思決定支援」って、やたら多い?流行なワードですよね、、、、。





あと、このようはプログラムもあるようですよ〜〜
勉強好きな興味のある方はどうぞ。
img679.jpg
視聴の仕方は
①アドレスを入力!
② http://breast.chugai-oncology.com/
③ 「はい」をクリック
④ タイトルをクリック!
⑤ 「サンアントニオ乳癌シンポジウム2016トップ画面」の、「朝から生放送」をクリック





2016-11-04 (金) | 編集 |
特に「大ファン」と言う訳では無いが、
毎週木曜日には「Doctor-X 外科医・大門未知子」を見ちゃいます。

ストーリーはワンパターンで
必ず手術は成功する(正義は勝つ)ので安心して見ていられます。
「ワタシ失敗しないので」が、見ていてスッキリする‼️のかも知れません。


やはり手術シーンを見るのが好きですね。

どうしていつも術前カンファレンスに使うのが
(昔からの)レントゲンフィルムなのか?デジタルじゃないの?
そこがツッコミたくはなるんですけれどね。



昨日は、ハーディーと開頭の複合手術でした。

大門先生は脳外科も消化器外科もダ・ヴィンチ も出来ちゃうんダァ❗️とか
その術式 、、、うーん、あり得ないでしょ‼️なんて
TVを見ながら毎週ニヤニヤ(笑)

ただね
「メッツェン❗️」「モノポーラ❗️」
なんてシーン聞いちゃうと
ワタシももう一度「器械出し看護師」してみたいと、
そんな思いがムクムクして来ます。


手術室でバリバリ働いていた当時
ORナースこそが自分の「天職」だと信じていました。

30代の終わりの頃
「手術看護認定看護師」制度が始まると決まった時
是非、1期生受験したいと、申し込みたいと
外科部長の医師に話したところ、大賛成して下さった事もあり
看護局のトップである総婦長に相談しました。

「あなたがもしも合格し、研修で半年間不在の間、
手術室はどうするの。看護師1名減でやっていけるのッ」
「あなたが不在の間、補充のスタッフはあげられなくてよ」

そう強い口調で却下されました。
何度かお願いしても駄目でした。

当時の手術室婦長(ワタシの直属の上司)は
「ぴこさんを一人研修に出しても、私は正直なんとかなると思うんだけど
でも総婦長がアレでは、、、(逆らえない) ごめんね」

オペ室のナースステーション内で
申し訳なさそうに婦長から謝られて
思わず(油断して)涙が浮かんでしまったのを覚えています。


当時
あと10年遅く生まれていたら、違ったかも。

そう思いました。

今でこそ「認定看護師」は珍しくありませんが
当時は認定看護師自体がまだ新しい制度で
うちの病院には一人もいませんでした。
そう言う時代でした。

「感染管理」や「WOC」
「がん分野の認定看護師」なら病院としては欲しいけど
「手術看護認定看護師」なんて、時期尚早過ぎる!
それが当時の総婦長の考えでした。
(まぁ、ちょっとはわかるんだけどね)


ワタシは
「何て考えの古い総婦長なんだろう。先見の明が全く無い」
と怒りつつ
「ワタシあと10年遅くに生まれていたら、、、、」



なんて総婦長を遠くで見かけるたびにモヤモヤしていました。



ドクターXを見ていると
そんな苦い思いをした、遠い昔を思い出します。


手術室、好きだったなぁ。
出来ることなら1度、戻りたいなぁ。

いやいやいや、、、

もう、無理でしょ。老眼きてるし。

その目じゃ第一、手元の針穴が見えないでしょ。
糸が通せないでしょ。

フン、(遠近両用)コンタクト買うもーーん。



今まさに手術を受けている真っ最中の患者さんの命を守るため
外科医や麻酔科医と協力し
全身全霊で神経を集中し
手術介助をしていたあの頃の自分が
懐かしいーーー。


あの集中力は、
今の内科外来では出せてないなぁーー


今は、
全然違う所に来ちゃったなぁー
ワタシ。


たまに、、、
そう感じるのです。





2016-10-22 (土) | 編集 |
職場の病院で 今年のインフルエンザの予防接種を受けました。
毎年 半強制的に受けさせられてます。

ただ自己負担額は1500円と割安ではあります。
患者さんが受ける場合当院では4700円ですから。

個人クリニックよりは値段が高く設定されているようです。

今年、インフルエンザの患者さんが既にボチボチみえており
流行も早いのでは?との見解により
職員予防接種も時期が早まったようでした。



問診票を記入して予防接種の部屋に向かいました。

(予防接種の担当の)医師が目を通し「問題ない」と判断されたら
奥に控える注射担当看護師が接種を行います。

もちろん面倒臭がり屋で不真面目なワタシは、
問診票に「乳癌」の事は一切書きませんよ。
問診票の病歴欄は、全て「ない」と「いいえ」に丸です。





ワタシの注射を担当したのは後輩看護師のMでした。
Mは「感染看護認定看護師」です。

チクっとした瞬間「アレ❓」と感じた嫌〜〜な予感。
なんだか痛みを感じる位置がおかしいぞー。



正しい皮下注射の位置
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Mがワタシに打ったのは 肘のすぐ上だったのです。

皮下注射を打つ位置が低すぎる‼️









大変お見苦しい写真をUPしてしまいました。

インフルエンザ予防接種で赤く腫れていますが、
もともとタプンタプンしてます(笑)

写真でお分かりいただけるかと思いますが
接種の位置が1/3どころか、1/8です。



来年の予防接種(注射)は、
後輩のMにはもう打ってもらわないぞ〜と
密かに誓ったワタシです。